備忘録

ひとりごと

自担のデビューが決まりました

2018年1月17日自担の永瀬廉君のデビューが決まりました。

 

この日を私は絶対忘れないと思う。

 

ずっと待ち望んでいたデビューは想像とは全く違ってた。

 

学校で発表を知って、その後の勉強なんて全く手がつかなかった。手が震えてその場で泣きそうだった。

 

嫌で嫌で仕方なかった。

なんで、どうしてって何回も思った。

あの6人が一緒にいる未来を確約されたことが嫌だった。

 

次の日、デビューが直談判をして決まったことを知ってさらに訳が分からなくなった。

 

岸くんと廉が待ったを掛けたこと、主犯は僕です。と言った紫耀。

ネットの情報がどこまで本当かなんてわからないけど、

正直知りたくなんて無かったしずっと隠して欲しかった

 

 でも本人達が決めたなら後悔はしてないのかなって、廉はこの形でデビューすることに悔いは無いのかなって。

 

どんなに嫌だと嘆いても6人でのデビューは変わらないわけで、廉を好きならその道に着いていくことしかできない。

約1ヶ月考えて出した結果がこれでした。

 

今でもキンプリは大嫌いだしこれからも大好きになることなんてきっとないと思う。

 

それでも、廉が世間に出て大きくなる姿をこれからも見ていきたいと思った。

 

大好きな廉をこれからも応援したい。

 

ドームに立って歌う廉の姿を見たい。

この気持ちは変わりません。

 

廉がもう前を向いているように私も前を向いたから、

 

だから今だけ言いたいこと言わせてください。

 

 

Mr.KING大好きだったよ。KING担じゃ無かったけど好きでした。

 

カイへ

可愛くていつでもしょうとれんが大好き!!って言ってくれるカイの言葉に何度も救われました。

ありがとう。本当にありがとう。

カイがいてくれたから私はKINGを応援できました。

カイのダンス大好きだよ。

 

紫耀へ

もうこんなこと言わないから言わせてください

 

あと少しだけ廉と海人に、Mr.KINGというグループに向き合って欲しかったな。

 

こんなこと言ってごめんね。 

 

でもKING担じゃない私はKINGを見てそう思ってしまいました。 あの2人にべったりなあなたは廉と海人から逃げているようにしか見えなかった。

 

紫耀は言葉足らずで、そのせいで周りに敵を作ってしまう。

今回の件だって主犯なんて言葉使わなくてもよかったのに、

自分から悪者になる必要なんてなかったのに。

紫耀は今まで沢山のことを1人で背負って、

もっと周りに頼っていいんだよって何度も思った。

1人で強くなんてならなくていいよ。

周りにはあなたのことを支えてくれる人がたくさんいるよ。

これからはたくさん頼っていいんだよ。

 

最後に廉へ

大好きです。

廉にはたくさん笑っていてほしい。いつでも幸せでいて欲しい。

すぐドヤってカッコつける廉が可愛くて大好きです。

 

廉は優しすぎるから、たぶん過去の自分の言葉に苦しんだこともあったと思います。

でももういいんだよ。

これからは自分を責めないでください。

廉のやりたいことたくさんやってください。

 

たくさんあのクシャッとした笑顔を見せてね。

 

 

やっとこの言葉を廉に言えます

 

デビューおめでとう。

 

廉がこれから先、もっともっと輝けますように。

 

大好きだよ。